女性にうれしいお酒が誕生!紫蘇のリキュール

しそ次郎で女子会、家族のイベントに、お酒を飲んで健康になるなら嬉しいな 長崎「壱岐の蔵」しそリキュール”しそ次郎

和食を引き立てる香味野菜として様々な料理に広く使用されてきた紫蘇(しそ)。
身体に良いとされ、中国の逸話には、カニを食べて中毒を起こした少年に、医師がシソを煎じて飲ませて治したという話があります。
「紫蘇」(しそ)という名は、紫色の葉に蘇生させる力があると当時の人々が考えていたことに由来すると言われています。

そんな健康食のシソを使ったリキュールが新発売されました。 「柚子小町」や「魔女の柚子小町」などのリキュールづくりでも実力をみせる「壱岐の蔵酒造」製造のシソリキュール。
口に含むと同時に、シソ独特の豊かな香り・風味が広がり、食も進むみます。
爽やかなリキュールなので、様々な御食事と一緒に楽しめます。

博多から船でおよそ1時間。
青い海に広大な山々に、のどかな田園風景。
しそ次郎は、そんな雄大な自然の長崎県壱岐で育った朝摘みのしその葉だけを昔ながらの製法で煮出し、麦焼酎「壱岐っ娘」と絶妙なバランスで配合しました。

女子ウケバツグン♥しそ次郎レシピ 長崎「壱岐の蔵」しそリキュール“しそ次郎”
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